金融商品共同開発記録(P-010)注意！：無断転記は厳禁です。メールにて連絡して下さい。
199X/03/02（月）
07:30>起床
08:25>出社
09:00>RTTSのプログラミング開始。
12:00>RTTSを可動させる(各変数ごとに自己回帰(ラグ1から20)、全変数選択型とSTEPWISE(変数選択型)で、他はラグ別の統計値の収集)。
12:40>昼食(3人でCANE食堂)
16:40>Richard Robertsは早退。
17:00>RTTSのプログラムは終わらなかった。明日短くしてもう一度流す予定。
18:00>帰宅。腹痛で休息。
199X/03/03（火）
07:15>起床
07:30>シャワー
08:00>出社
09:00>Richard Robertsに質問。パフォーマンスとグラフのプリントアウトについて質問する。
11:00>総当たりで期間もシフトしていく方法は非常に時間がかかるため、全期間のみの分析で進める。
12:40>昼食(3人でCANE食堂)腹の調子が悪く食べられない。
15:00>グラフのプリントについてはＰＣを調整してみる。自己回帰の結果LAGは1が妥当ではないかと判断する［1)全期間の102変数の20LAGまでの重回帰、2)全期間の108変数の20LAGまでの単回帰、STEPWISEはここではかけない］。変数は79まで、残リは翌日検討予定。
17:00>RTTSDATAの出力はできた。しかしL0TUSの設定で設定用のFILEがつぶれ、L0TUSが作動しなくなった(あとで調整予定)。
17:30>帰宅
18:30>腹(胃)痛のため夕食はマクドナルド。
19:00>睡眠
199X/03/04（水）
07:00>起床(腹の調子はだいぶ良くなる)
08:30>出社。昨日の続きとまとめ。
12:40>昼食(4人でCANE食堂)
15:00>リスクプレミアムと各変数の単回帰による調査。全期間の108変数の20LAGまでの単回帰及び重回帰分析。分析結果のまとめは明日予定。
17:30>帰宅
19:00>夕食(フライ・フィッシュ)まずい
22:00>睡眠(腹痛あり)